ハローおもろいゴリラです
こいつは親戚の気楽なマンキー(mono スペイン語、monkey)
です。けっこう木の上にいます。
最近森林が減って暮らしにくいとぼやいてます
さて、おいら、おもろいゴリラは みんなのアイドルと言いたいところだけど 始めたばかりのこのブログ、まだ読者様も限定?少数
なのでそこまでいかない。たまにいいこと言ってると思うけどケースケホンダのような発信力、影響力もない。ま、その分気楽にほんまに気兼ねなく本音も吐けるけどな。どうせ誰も見ちゃいない、聞いちゃいない!やし。
そのうち有名になるでよ!
有名になっても偉そうにしないからよ!
さて 今朝の読売新聞朝刊 コロナネタ比率80%(政治も経済も文化もスポーツも全て影響受けてるからしゃーねー)なんだけど 下記が参考になったり、質問したくなったりしたり、一部紹介。ボロスマホ撮影の写真だから鮮明でないのはご容赦
まずこれ。あ、これは昨日の朝刊かも。この学者の見解 必読価値あり。今回のコロナとの闘い 歴史的にもトップレベルの人類ピンチと分析し、人類がこの災難を克服する確率は52%と楽観????視している(もちろん これをこれをやれば という条件つきである)大きく 人類史の見地から今起きていることを認識することは 大人にも子供にも大事なことと思う。その認識をもてると なるほど、人類史に残る可能性のあるこの危機を乗り切る生き証人、戦いへの参戦の1人なのかとモチベーションが上がるかもしれないし、日常の行動の意味を見いだせるかもしれないから。読んでみたら?!
そして これこれ。これは益々不鮮明だな。70歳超のパラ代表の二人。卓球と砲丸投げ。その生き様すげえな。まだまだおもろいゴリラは若い、動く2本の手足がある。脳みそもそれほど小さくない(何グラム?)、最近物忘れ多く、認知?と感じることもあるが、英単語やスペイン語単語も覚えられるし、まだまだ耐用期間ありそうだ。鍛えないともったいないと思わせてくれた。さらに負荷をかけるために 中国語の訓練を加速しないと(今やってる訓練?????は 好きな歴史ものDVD見てるだけ。これがおもろいのだ!)
そして コロナ対策エチケットの基本
手洗いのこと
記事の中に 手洗いとアルコール消毒同時にやるな みたいな内容が。あら、バイト先の児童英語のスクールでは KIDSに必ず手洗いとアルコール消毒を同時に励行させているが、これいいの??
さっそくSNS(ラインとFB)で知り合いのプロやらセミプロにお伺い
3分以内にリターンパスがきた。流石我が所属チームの先輩(ポジション ミッドフィルダ―) 下記コメントご参考
手洗いとアルコール消毒はどちらか一つで良いけれど、一緒にやっても 保湿クリームなど 手荒れをケアすれば問題はないです
とのこと。
サンキューです!試合も情報もスピードだね!頼りになる我がチーム(他のチームメートはほぼほぼ人類 のはずです)
これも気になりました。飲食関係の人には大事な情報
お店に来てくれないのだから うって出るしかない。宅配とか弁当しかあるまい。あとは出張パーティサービスとか。釈迦に説法だけど 在宅での消費は格段に増えてるのだから(冷凍食品メーカー最大手の仲間からの情報では このところ150%の出荷で多忙)いかなる形態で自宅で食べてもらうかしかないよね。静岡のレストランが3密回避するため オープンテラスメインの形態にチェンジして挽回図ってるらしいけど、さぁどうなるか。
最後にこの記事はどうだ?いいね!良いことだ。彼女たちの発信なら聞く人もいるでしょう。情報とは 内容ではない、誰が言うかなのだ。ケースケホンダより更に聞いちゃうな!
さて 実は 本題は下記の猫ちゃん話でした。
理由は 今週 コロナで疲れたみんなに良かれと 仲間が かわいいおもろい猫ちゃんの仮装ウォーキング動画を転送してくれて あまりに可愛い、おもろいので 気楽に他の仲間にも転送した。大半の人たちは楽しんでくれたり 癒された―と返信きた。
でもある方から、本当に猫を愛する人には こんなかっこ(仮装)させるなんて猫が可哀そう、のコメントが。
うーん そもそも 賢そうな(ワンちゃんより。ワンちゃん愛好家の皆さま すみません。ワンちゃんの持ち味は その忠実さかと)猫ちゃん、ペット(この言葉すきではないが。このおもろいゴリラもペットなのか???)ライフ 、人間との共生、ハッピーなのか????古くは古代エジプト時代 クレオパトラも猫ちゃん飼ってたと読んだことあるが。猫ちゃんの幸せとは??と 考えてしまったおもろいゴリラ様でした。
そのテーマで(猫ちゃんは人間に飼われて幸せか?)ググると
でばっとヒットするねぇ。けっこう注目話題なんだな
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外を散歩するのが気持ちいい季節。ウチの猫たちもベランダに出て外を眺めている時間が長くなった。2匹とも捨て猫出身。本当は自由に外を走り回りたいのかなーと思うと、ちょっと切なくなる。教えて!gooにもこんなQ&Aがあった。
「猫にとって幸せなのはどっち?」
「野良猫と飼い猫の幸せ」
子猫の兄弟を保護したという質問者。家で飼い続けるためには避妊・去勢が必要になるけれど、「猫にとっては、痛い避妊もされず、生き生きと猫らしく外で自由に生きることが幸せなのでは?」と悩んでいるという。もう1人の質問者も子猫の里親になったものの、「もしかしたら、本当のお母さん猫と一緒に居た方が幸せだったのかなあ」と考えてしまい、「野良猫より飼い猫が幸せだと思うのは人間のエゴなんでしょうか」と問い掛ける。
回答者はそんな悩みに共感しつつ、野良猫の境遇に心を痛めている人が多かった。
「メス猫は、年に2回出産出来ます。1回の出産で2匹〜6匹が生まれてきます。外で生まれて、どれくらいの子が生き延びられるのでしょうか。生き延びられたとしても、天寿をまっとう出来る子は、ほとんど居ないのではないでしょうか?」(hisukeさん)
「『人間の勝手な思いで』沢山の猫達が捨てられています。『猫の気持ちも分からないのに』勝手に捨てています。避妊をしないことが猫の気持ちを分かることとは、私は思えません」(non5さん)
地域猫活動をしている人によると、野良猫の寿命は3〜4年程度とか。20歳を超す長寿も珍しくなくなった飼い猫と比べると極端に短い。病気になったり車にひかれたり人間に虐待されたりする危険とは常に隣り合わせ。野良猫と飼い猫はどっちが幸せ?
https://www.excite.co.jp/news/article/Goowatch_335190a8754fc228b5796eea7671753a/
からの抜粋ですが。