ハロー 日曜の昼下がり(人によっては3連休)、おもろいゴリラは 昨日の走り過ぎ(サッカー試合)の筋肉痛を癒しながら 夕方出動のバイトに備えております。
360度 コロナ話題に包囲されているので 全ての事象がコロナとの関連で語られるこの1か月ですが、
あちこち大変ですが、
イタリアの経済の中心ミラノ
大変です と 連日!
話題のミラノから 最近お互いに元気を交換してる日本人SNS仲間(She)がいます。
小生にとってのミラノと言えば
かつての世界一のサッカー地帯 特にACミラン全盛期は フットボールと言えばイタリアのミラン(ミラノ)を中心に世界は回っていたものです。日本ではプロであるJリーグは1993年に開始。それまでは 日本サッカーリーグはまだサッカー不毛の地を示すように どの試合も閑古鳥、何時も空いてて 逆に言えば当時からコアファンだった小生には チケットは簡単に取れ、ゆったりと観戦していたのではあるが。
1980年 世界一のクラブチームを決める大会が トヨタカップの名前で南米と欧州の中立の日本で行われるようになった。従来
はお互いの大陸で 2試合 ホームとアウェイで決めていたのだが。
それにより いつも空いてる国立競技場が 12月のトヨタカップの日だけ7万人の観客を集め 世界一の妙技を生観戦する幸運を得たのである。
記録によると なんと なんと 1989年~94年の6年間で ACミランは4回も欧州王者として来日 トヨタカップを戦ったのである。こんなこと 今のレアル、バルサ、リバプール、バイエルンで敵わない 圧倒的強さだった。
この恐るべきミランだけでなく 更に インテル(長友がいたことで有名)という名門も併存するこのミラノという街 それはそれは凄いところ
それが 自分にとってのミランなのです。
そのミランが
いまや
コロナに翻弄されている
毎日 イタリアが特に大変、世界一大変と ニュースが飛び込んでくる!
検索結果
順序逆になったけど
ここで ミラノの基礎知識 ウィキ様から
↓
概要 ウィキペディア掲載情報
ミラノは北イタリアに位置し、商業・工業・金融・観光の街として国際的に著名な都市である。
ラフバラー大学が発表する「グローバリゼーションと世界都市研究ネットワーク」(GaWC)では首都ローマより高く、欧州でロンドン・パリに次ぐ評価を得ている[4]。
1982年に1,607,804人いた人口はその後の1990年代ころからの近郊都市へのドーナツ化現象による人口流出の影響で長く減り続けたが、ここ数年はおよそ130万人前後の人口で落ち着いている(2013年時点の人口は1,324,169人)。2015年の近郊を含む都市圏人口は約526万人であり、イタリアで最大、南ヨーロッパではスペインのマドリードに次ぐ都市圏を形成している。日本の稚内市とほぼ同緯度に位置するが、最寒月の平均気温はおよそ5℃程度と比較的温暖である。
ミラノ・コレクションなどで知られるように古くから服飾・繊維産業などファッション関連の産業が盛んな土地柄であるが、近年は航空産業や自動車産業、精密機器工業なども発達しており、イタリア最大級の経済地域を形成している。
日本の民間研究所が2016年に発表した「世界の都市総合力ランキング」では、世界31位と評価された[5]。また、アメリカのシンクタンクが2016年に発表した世界都市ランキングでは世界45位と評価された[6]。
そのミラノに住む アミーガMさんの 最新 生メッセージで
元気をもらってください!!